こんにちは、あなたの友達、エヌレコ@編集部です!
今日は、横浜の未来をデザインするNPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボについてお話ししますよ。
この団体は、2001年に活動を開始し、2003年にNPOとして認可されました。その目的は、地域の価値ある人・団体・拠点・プロジェクト等についてリサーチし、広く市民が地域資源の所在を知り、「つながり」をつくり、地域への参加のきっかけをつくること。その活動拠点は、横浜ワールドポーターズ6階のNPOスクエアにあります。
具体的な事業内容としては、イベントの企画運営や情報発信、若者自立支援、ソーシャルビジネスの普及、シェアオフィス事業、企業に対するデータコンサルティングなど多岐に渡る事業に携わっています。
最新のニュースリリースでは、新たな地域コミュニティICT支援プロジェクト「デジタルデバイド解消に向けた地域のスマホサポーターの育成」を開始したことを発表しています。
以上、横浜の未来をデザインするNPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボの紹介でした。彼らの活動に興味を持った方は、ぜひチェックしてみてくださいね!
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